◆ストーリー 中華料理の域を越え芸術の域まで達している腕前を一流料理人の前で見せつけて、香港の料理界に食神として君臨する周。しかしそれはすべて周が作り上げた虚実・虚構のものであった。実際の周は料理の腕ももままならぬ高慢で利益優先の料理界の実業家でしかなかった。そんな中、周が手がけるレストランチェーンのライバルでもある取引先の社長(ン・マンタ)と、一見、周を慕って弟子になった唐牛(ビンセント・コク)の策略にはまり、料理界を追われ、食神の名も唐牛に奪われる。無一文になった周はお腹を空かせて九龍にあるテンプルストリートを彷徨っていた所、とある一件の屋台を訪れる。そこにいたのはこのテンプルストリートを牛耳る姉御・火鷄(カレン・モク)だった・・・
◆邦題 食神
◆監督 周星馳(チャウ・シンチー)
李力持(リー・リクチ)
◆共演者 莫文蔚(カレン・モク)
呉孟達(ン・マンタ)
谷徳昭(ビンセント・コク)
◆香港公開 1996年12月21日〜1997年1月24日
年間興業収入第2位
◆日本版ビデオ・DVDなど ビデオ・DVDあり
購入可・レンタル可
◆その他 日本公開時の映画チラシ
パンフレット
◆感想など 私にとって、単館上映でもなくビデオでもなく、はじめて新宿にある大きな映画館で大勢の観客と一緒に観ることが出来た、記念すべき映画がコレでした。

はぁ〜↓、最初からシンチーはすごい横暴ぶり(でもはまってる・・・?)で、この先ずっとこんなシンチーなのか?!と、違う意味でとハラハラして観てました(笑)。そして別の意味ですごいのが、火鷄(カレン・モク)の形相・・カレン・モクの女優としての器の大きさがこれで分かります(笑)
近年シンチー映画で観られる、一度、落ちぶれた人が、努力して這い上がる王道ストーリー、だけど随所の小物の使いかたがうまく、いつものお馴染みのキャラもうまく生かされてて、観ていて楽しい!(個人的にズラ俳優ーこうお呼びしていいものか・・・コンテスト司会者役ロー・ガイーンさんと夢精大師役のタツ・ラウさんが特に私は好きです♪)
食べてみたいぞ「爆漿P尿牛丸」(訳「 爆発 小便団子」)
ほしいぞTシャツ!
と、いうわけで(どういう訳?)シンチーの調理姿はかなり素敵でした!
おすすめ度:★★★★★
 
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